20230702更新
「スーパービジョン」
という言葉を耳にして、
完ぺきな資料作成の準備と
厳しいフィードバック、叱責、
落ち込む、疲れる、緊張感、不完全燃焼・・・が
交錯するスーパービジョンを思い出す方も
いらっしゃるかもしれませんが、
ここでご紹介する
TAスーパービジョンは
それらとは異なります。
TAスーパービジョンとは、
自分が抱えている課題を解決し、
さらに成長・進展しようとしている人が、
自分自身のあり方に気づき、
自分の根本的な課題を修正し、
さらなる高み(OKness)に進むための
気づきを促すセッションです。
職場や家庭でのやりとりで、
何かしら
うまくいかない・うまくいってない
と感じている。
うまくいかない・うまくいってない感じとは、
明確に言葉にできないことも多く、
普段は、「いつも」とか「やっぱり」「なぜ?」という表現で
終わってしまうことも多いです。
でも、
そこでの関係性には、
「違和感」が存在しているのは確かです。
その「違和感」を言語化するのが
TAスーパービジョンです。
スーパーバイザーが提供する
安心・安全の環境下ですすめられる
スーパーバイザーの問いかけで、
内面で起こっていることに自分自身が気づきはじめ、
それらを言語化し、
新たな行動に結びつける
教育トレーニングです。
スーパービジョンとは、
あなた自身の対人関係で起こる
個性やくせが
クライアントとの関係性に、
割り込む様子を言語化するセッションです。
結果的に、
TAスーパービジョンを体験した
あなたに変化・成長が生まれ、
あなたのクライアントが、
あなたから最良の学びや支援を得ることになり
クライアントの成長・変化を促すことになります。
各種専門家、職場の上司や管理職、リーダー、
研修担当者、教育関係者、親、・・・、
人を育てるときに必要なスキル
の習得です。
1.オリエンテーション
TAスーパービジョンて何? TAコーチングって何?
2.スーパービジョン・トライアングル
スーパービジョンの3つの柱、3つの機能
コーチングへの応用
3.コントラクト
「硬直状態」に陥った時にもどる基準点
4.倫理観
境界線と責任
5.パースペクティブ(視点)
ワークの見方、概念とモデル、
6.実践
・TAスーパービジョンを実践
・TAスーパービジョンスキルを自身のコーチングに
取り込み、やり方のコーチングから、
あり方のコーチングのスキルアップ。
2023年開催日程
どちらもオンライン開催
現場では、まずは
スキルを習得することが重要です。
経営者、マネージャー、リーダー、
コールセンターのスーパーバイザー、
教育者、技術者、カウンセラー、
セラピスト、・・・
名称や役割はさまざまですが、
「やり方やスキル」を伝授することで
現場では必須で
スキルアップのための
やり方や講座、トレーニングも重要です。
そこには限界が生まれます。
伝えるものがあるのに
伝わらないという限界。
それら限界に気づいた人達が
求める学習機会が
「TAスーパービジョン」なのです。
まずは、
スーパービジョンの構図を
共有しましょう
これが、基本的なスーパービジョンの構図です。
スーパーバイザー(a):スーパービジョンを行う人
スーパーバイジー(b):スーパービジョンを受ける人(現場を持つ人)
***ここでいう「専門性」は、研修講師、コーチ、指導者、管理職、 医療関係者、教育関係者、コンサルタントなど、ありとあらゆる 「人の成長を促す」際に求められるスキルをさします***
クライアント(c):スーパーバイジーからあらゆる関わりを受ける人。
スーパーバイジーとの関係性から利益を得る人。
TAスーパーバイザーについて
説明をしましょう!
スーパーバイジー(b)が現場で、
クライアント(c)と接しているときに
その関係性の中で
無意識の内に
スーパーバイジー(b)特有の個性が
割り込む様子を観察するのが
スーパーバイザー(a)の仕事です。
それは、
スーパーバイジーの
「人を支援したい」という強い想い、
「役に立ちたい」という忠誠心や
「現場を育てたい」という責任感などに
端を発することも多く、
スーパーバイジー自身が持っている
思い込み(本人のあたり前、信条、価値観)や、
無意識の偏見(アンコンシャス・バイヤス)が
知らず知らずの内に表面化し
現場で違和感をつくり出します。
その結果、
ギスギスした人間関係を生んだり、
クライアントとの関係性の崩れを引き起こします。
(心理的ゲーム)
~~ ここでTAスーパービジョンが必要になるわけです ~~
私達は、自分自身の大切な信念や使命を持ち、
大勢の人に関わっています。
日常の周囲からのちょっとした
「一言」や「しぐさ」がきっかけとなり
心の中にモヤモヤとか、???という
『違和感』が
生まれることがあります。
そのような私達の内面で起きている
さまざまな心の動き『違和感』に気づくことは
難しいのです。
伝えたいことがあるがゆえに、
目の前の人に
伝わっていないことが
残念でなりません。
目の前のことに
一生懸命だからこそ
気づかないときも多くあります。
そんな『違和感』が生まれたときは、
TA的視点からいうと、
自分が持つ「人生脚本」にはまってしまい、
「ゲーム」になっていることも多いのです!
結果的に、
自責に陥り、自信を無くしたり、
他責で相手に非を押し付けたり・・・
と言った
うまくいかないスパイラルにはまり、
そこからの脱出は、
さらに困難になることも多いです。
その繰り返しで、
現場を離れたり、
クライアント達が適切なサービスや指導を
受けられない現状を無くしたいのです。
適切な指導と学び、
教育的トレーニングが必要が、
TAスーパービジョンなのです。
TAスーパービジョンは
どんな人達が受けるものなのでしょうか?
誰にでも受けて欲しいのですが、
特に、
他者の成長や支援に関わる専門家には
必須なトレーニングだと思っています。
★あらゆる分野のコーチ
★指導者・教育者・支援者
★プロとなるまでのトレーニング期間中の人
★プロとして活動する間は生涯!
スーパービジョンは、
定期的に受けることが望ましいです。
スーパービジョンは、
専門家にとっては生涯教育の一つです。
~~~ スーパーバイジー(b)の人に ~~~
普段のプロとしての活動の記録をとる
ことをおススメします。
●うまくいった案件とその状況
●うまくいかなかった案件とその状況
この二つをの「課題」として持ち込み、
スーパービジョンを受けましょう。
特に、現場で何らかの違和感に気づいたときは、
できるだけ早期に
TAスーパービジョンを受けることを
おススメします。
それら違和感を放置してしまうことで、
本来の「人を育て、サポートする」はずの役割を果たせず、
取り返しのつかない
致命的な出来事に
発展してしまうこともあります。
その違和感の対象者であるクライアントに
十分なサービスの提供や
適切な仕事が遂行されていない
という可能性が高いので、
急を要する案件です。
小さな違和感を
できる限り早期に改善する!
TAスーパービジョン
(super-vision(超洞察力))とは、
現状を多角的に俯瞰し、
本人では気づくことが難しい
隠れた状況の変化や問題点を
訓練を受けたTAスーパーバイザーが
認知し言語化するセッションを指します。
それはまるで「健康診断」のようなものです。
現場での活動状態をスキャンするがごとく
当事者が気づいていない問題の発見ができるのが、
TAスーバーバイザーです!
その「スキャン」の方法を
この講座でお伝えします!
その方法の中にTA理論とその概念があります。
どんなプロも人間です。
一人ひとりの「人との関わり方」には
その人特有のやり方や癖があります。
そのやり方は
今をつくりあげた原動力でもあり
リソースでもあり、
その人のアイデンティですが、
長年の使用での摩耗
あるいは、
現状には適さないやり方に
なっているかもしれないのです。
それを無意識に使い続けるのは危険です。
特に2020年からの社会の大きな変化で
現場に大きなストレスが降りかかり、
私達が持つうまくいかないパターンに
陥りやすい状況が続いています。
今までと同じやり方では、
うまく切り抜けられない状況下であることは
間違いありません。
その「支障」(違和感)をどれだけ早く正確に
自分自身が認識し(気づき)
次への進展につなげることができるのか!
誰かの手を借りることが必要です。
TAスーパービジョンでは、
本人が気づかない自分の
考えや、行動、感情の表れを
気づきのレベルにあげ、
改善策に導くことが可能です。
人の成長に関わる
プロの「あり方」を育てる
それが「TAスーパービジョン」です。
TAスーパービジョンを受けることで、
プロ(コーチ・専門家・指導者)として
クライアントと向き合ったときに感じる
違和感や、嫌な気持ち、理不尽なこと、
モヤモヤを解決することが可能になり
プロとしての行為・行動が
さらに統合され
周囲との摩擦はもちろん、
自分自身の中での摩擦を
減らし、自律(OKness)を体感します。
TAスーパービジョンを受けた後は、
さわやかなすっきり感とともに
前に進める自分を感じることができます。
TAスーパービジョンを
継続的に受けることで、
自分自身の自律性を高めることになります。
それは、まさしく
プロとしての
これらをサポートするのが
TAスーパーバイザーです!
そのTAスーパーバイザーになるためのコースが
本講座です。
講座内でのTAスーパービジョン体験で
その効果性にお気づき頂けます。
自律・統合した
プロを育成する人が
TAスーパーバイザーです!
ここでよく起こる質問が、
コーチングとスーパービジョンとの違いについてです。
コーチングは、(私の理解では)
コーチがコーチングを受ける人(coachee/クライアント)と一緒に、
ゴールを明確にし、
その「ゴール達成」をサポートするセッションです。
*コーチングに、スーパービジョンの要素も存在することもあります。
TAスーパービジョンは、
スーパービジョンを受ける人(Supervisee)が、
部下や受講生、クライアントと関わるときに
自分の内面で生じる
「役に立たない癖や考え、思い込み」に気づき、
さらに新たな考えややり方に気づくセッションです。
スーパーバイザーは、それをサポートする人。
**スーパービジョンにコーチングの要素も存在することもあります。
TAコーチ🄬は、登録商標済みです
登録番号第6384872号
TAスーパービジョンでは、
人の成長に関わるプロの
「人間性」(あり方)を育てます。
例えば、ある講師(専門家)が
従来通りの講座を開催、
これまでと同じにやっているにもかかわらず、
あるいは、
ブログを書いたり、
新しい講座を開発したりしても、
反応が悪かったり、
リピート率が下がってきたり、
次の講座への反応がなくなったり、
受講者とのトラブルが発生するとかの
問題を経験するとしましょう。
まずは、これらの「違和感」に気づくことが
とても重要です!
そのやり方が、現場に沿ったものなのか?
求められている範囲は明確かどうか、
やり方や、向かう方向性などが
現実とあっているのかどうか??
まずは、この講師の中に存在する
無意識の偏見や思い込み
(アンコンシャス・バイヤス)、
自分の中の不一致に
気づくことが必要かもしれません・・・管理の視点
あるいは、ただ
疲れている、何かに傷ついているために
持っているスキルが
十分に発揮できない。
Not-OKになっているのかも知れません
・・・サポートの視点
あるいは、
今までの講座開催でなく
何か新しいことにチャレンジする時が
やってきているのかもしません・・・進展の視点
スーパーバイジーが持っているすべての資源を
異なる視点から俯瞰し
いままで、本人が
気づいていなかった部分に光をあて、
現場に反映するきっかけを創りだすサポートをするのが
TAスーパーバイザーのミッションなのです。
今、まさに
経営者や管理職、研修講師、
コーチ、教育者など
あらゆる現場での
人を指導・育てるプロの養成が
求められています!
社会が変化するように
自分自身も含めて、
関わる人達のタイプや性質、要望も
変化し続けています。
自分も相手もそれぞれが
気分のいい日もあれば、
気分がのならない日もあります。
現場は変化し続けています。
私達は、それら多くの影響を受け続けています。
様々な影響を受けているという
事実を受け止め、
目の前の課題を瞬時に判断し、
真の問題解決の視点と
実行力を持つことが重要です。
今まで、うまくいっていたのに
どうしたのかな、最近???
これは大きな問題が始まったことをお知らせする
ターニングポイントです。
その時に求められるのが
TAスーパービジョンです。
だからこそ、
人の成長に関わる人達やスキルアップを目指す人達を
新しいスキルでサポートする
「TAスーパービジョン」スキルを
学ぶ価値があるのです!
「TAスーパービジョン」を受けることが、
今後、日本においても一流の「プロ」達の
当たり前になるように!
願っています。
【あり方】を支援する
人の成長をサポートする役割を持つ
プロフェッショナル(専門家)をサポートする
TAコーチ🄬・TAスーパーバイザー養成コース
TAスーパービジョンができる人になるために!
「何を学ぶ?」が決まれば、
次は「誰から学ぶ?」が大きなテーマです。
技術、知識、経験だけではなく、
人として、「このプロから学びたい」は、
とても重要な要素です。
リピーターを生む強力なポイントです。
今は、学びのコンテンツは
インターネットで簡単に手に入ります。
誰に学ぶか!
これからの選ばれるキーポイントになる
大切なテーマです。
このコースのトレイナーあべともこは、
国際TA協会の教授メンバー(Teaching and Supervising Trainer)
になるための受験前必須条件としての
・500時間以上の個人・グループスーパーバイザーの実践経験
・100時間以上のスーパーバイジー体験後、
厳しい3段階の口答試験をクリア!
現在、
年間150時間以上の個人スーパービジョンと
150時間以上のグループスーパービジョンを行っている
経験豊富なTAスーパーバイザー兼、TAトレーナーです。
プロとして現場を最高のレベルに維持し、
自分が持つ専門性をクライアントに、最適の環境下で
ベストな伝え方で伝える人を育てる人が
スーパーバイザーです。
そのための
「TAコーチ🄬・TAスーパーバイザー養成コース」です。
一流のプロを育てる
スーパービジョン・スキルを学びながら、
その有効性・効果性を体験する
TAスーパーバイザー養成コースは
これからのニーズにぴったりです!
スーパーバイザーになるための
知識・技術・経験を手に入れるコースです。
「スーパービジョン」を通してうまれる
「視点の広がり」と「進展」を手に入れ、
常に自分自身を更新(Update)する場でもあります。
TAコーチ🄬・TAスーパーバイザー養成コースで
お会いできるのを楽しみにしています。
スーパービジョンの手引書
『よりよいスーパーバイザーになるための手引き』
スーパーバイザーが持っている知識や知恵、経験にプラスONE!
『よりよいスーパーバイザーになるための手引き』
ヒラリー・コクレイン , トゥルーディ・ニュートン (著)
安部 朋子 (訳)
『SUPERVION for coaches』の日本語版。
ITAA&EATAで活躍している国際TA協会教育分野教授のTrudi Newton 女史とICF:国際コーチ連盟のマスターコーチであり、
公認コーチ・スーパーバイザーのHilary Cochrane女史の共著を
安部朋子が翻訳。
スーパーバイザーのあり方を、理論と実践の両面からアプローチした、あらゆる分野で人の成長をサポートする立場の方にする方にお勧めできる一冊。
スーパービジョンの手引きがとてもわかり易く書かれております。
日本のTA教育分野の先駆者、
あべともこ (安部朋子)
TA理論をベースにスーパービジョンを解説した原書を、翻訳・紹介したあべともこ(安部朋子)です。
今回の講師でもある「安部朋子」は、日本国内でのマスコミ、飲食、物販、そして国内化学品メーカーのアメリカ現地法人の営業部長として6年間の海外勤務を経験。
複数の現場と日本と米国においての組織運営の経験を持ち、イベントの立ち上げなども成功させている実践者です。
ITAAの厳しいトレーニングを経て2015年に
Teaching と Supervisingの教授試験に合格、世界でも30名あまりの国際TA協会公認教育分野の有資格者です。
現在、ITAAの倫理委員会のメンバーとして活動中。
幅広い現場経験からくる各理論の活用法の説明がわかりやすいと受講者に好評です。
TAスーパーバイザー養成コース
講座の詳細
講座の概要
講座の期間中、
私からのスーパービジョンを体験しながら
スーパービジョンの考え方やフレームワークを学び、
ロールプレイングを通じてスキルを磨きます。
ここでの学びは、
コーチング、NLP、セラピーやカウンセリング、
コールセンターや営業、教育現場で活用することができます。
コースのテキストは、
『よりよいスーパーバイザーになるための手引き』
を使用します。
講座の内容 (全6回)
1.オリエンテーション
TAスーパービジョンて何?TAコーチ🄬って何?
2.スーパービジョン・トライアングル
スーパービジョンの3つの柱、3つの機能、
TAコーチとしての機能
3.コントラクト
立ち止まった時の基準点
4.倫理観
境界線と責任
5.パースペクティブ(見方)
ワークの見方、概念とモデル
6.実践
*毎回講座内で、スーパービジョンのロールプレイを行い、
受講者のスーパービジョン・スキルを磨きます。
2023年度日程(すべて10時~17時)
週末土曜日のコース:
各セッション終了後、あべともこによる
1時間無料個人TAスーパービジョン特典があります。
受講費用、他
受講費用は、
¥220,000
(税込、講座6回分、資料、約99,000円相当の6回分個人スーパービジョン込)
早期申込割引:¥198,000(税込、6回分、資料込)
申込み・ご入金締め切り:
土曜日コース:2月17日(金)
木曜日コース:3月01日(水)
※お申込から7日以内に お振込みをお願いします。
振込先銀行:
三井住友銀行 千里中央支店
普通口座 1040849
口座名儀 TA教育コンサルタンシー あべともこ
定員:
各コース10名ずつ
講座お申込み締切り:
土曜日コース:2月24日㈮
木曜日コース:3月9日㈭
参加者特典
■ テキスト
『よりよいスーパーバイザーになるための手引き』
ヒラリー・コクレイン , トゥルーディ・ニュートン (著)
安部 朋子 (訳)を、事前に郵送させていただきます。
■ 毎回行うロールプレイングで、自分の課題発見、解決が可能です。
■ 各講座終了後合計6回、講師あべともこから1時間無料個人スーパービジョンを受ける特典あり。各講座終了後に個人別で日程調整を行います。
TAスーパービジョンを体験して頂けます。(人数限定)
受講者の声
■M.O.様
◎セミナー満足度: 5(大変満足)
◎今日のセミナーで役に立ったところは?
・スーパービジョン、スーパーバイザーとは何か、
イメージが掴めたこと。
・TA理論とスーパービジョンの関係がわかったこと。
・スーパーバイジー体験ができ、すぐに役立つ問題解決が
ひとつできたこと。などなどTAっておもしろい!!
■H.A.様
◎セミナー満足度: 5(大変満足)
◎今日のセミナーで役に立ったところは?
・スーパーバイザー、スーパーバイジー、
スーパービジョンについて、こういうことかと知った。
・それぞれの「生」の現場での事柄を
こういうふうにスーパービジョンしていくんだと分かり、
自身の励みになりました。
■Y.K.様
◎セミナー満足度: 4(満足)
◎今日のセミナーで役に立ったところは?
・単語に惑わされてしまうので、言葉の意味するところを
アウトプットしながら自分の言葉で
表現しないとものにならないと思った。
・どんな時にTA理論は使えるのかと日々疑問に思っていたが
スーパービジョンを観察しながら、日々の中で十分使えるとわかった。
・スーパービジョンを実際に体験し、バイジーとなることで
今後の方向性が見えてきた。
■H.F.様
◎セミナー満足度: 5(大変満足)
◎今日のセミナーで役に立ったところは?
・“スーパービジョン”の役割がわかり、手に入った。
今後はスーパービジョンを活かせるようにしていきたい。
■M.S.様
◎セミナー満足度: 4(満足)
◎今日のセミナーで役に立ったところは?
・ロールプレイでは観察者を2回体験したですが、
たくさんの学びがあり、自分でも驚きました。
・次のコースが始まるまでに、手引きを読んで
理論の確認をしたいと思います。
■Y.K.様
◎セミナー満足度: 5(大変満足)
◎今日のセミナーで役に立ったところは?
・契約を明確にするコツがわかった。
・その他の自分の課題が明確になった。
■K.I.様
◎セミナー満足度: 5(大変満足)
◎今日のセミナーで役に立ったところは?
・バイジーをしました。
マネージメントのところで支えられるという体験をしました。
私がマネージメントのところで支えられるという体験を
することは、次、クライエントに会うことを支えられた感じです。
■B.C.様
◎セミナー満足度: 4(満足)
◎今日のセミナーで役に立ったところは?
・偏見にとらわれた自分であったが、そのメガネを取れた。
・「契約の確認」をセッションの中に何回入れてもいいと思います。
スーパーバイジーが「エー?!」と思われるかもしれないが、
「契約の確認」を入れると不思議なパワーが生まれます。
・自分のディスカウントの強さを感じたことがわかった。
今後のI am OKのポジションを意識しながら生活したいです。
【TAコーチ🄬・TAスーパーバイザー養成コース】
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