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    20230516 更新

     

    TA組織論ワークショップ

    2023年

     

     

    組織改革

     

    「組織」の構造や役割、機能、仕組み、運用方法をリフォームすること

    (改革:旧来のものを変えてよくすること、変化させること)

     

     

     

     

    どこをどうする?

     

    を考えるためのツール

     

    TA組織論ワークショップ

     

    予告:

    9月開催16‐17‐18日

     

  • TA組織論に興味津々!

    TA組織論ワークショップ無料説明会

    オンライン開催

     

    3月09日(木)20時~(75分間)
    4月07日(金)20時~(75分間)
    4月18日(火)20時~(75分間)

     

    ~あなたの組織の課題解決が始まるかも!~

     

  •  

    自分の組織やグループのことで、

    コンサルタントを始め、

    メンターやアドバイザー、

    税理士、社労士、弁護士といった

    プロフェッショナル(専門家)に相談する方も

    多くなってきました。

     

    それら経験の中で、

    ・ちょっと違うんだけど

    ・思っていた結果がうまれなかった

    もう一歩押して欲しかったのに

    ・この人はわかってくださっていると思っていたのに

     

     あるいは、

    ・期待通り!

    ・想像以上の結果!

    ・私が思っていた視点とは全く異なる視点からの提案で

     最初は不安だったが、結果オーライ!大満足。

     

     

    この違いは何でしょうか?

     

     

    専門家に相談される経営者、オーナー、管理職、リーダーの

    みなさんが、相談される内容について

    「何がどうなればいいのか」

    「どうなって欲しいのか」

    「どこか不都合なのか」

    「何を知りたいのか」などが、

    明瞭に伝わっていないということが

    キー(鍵)のようです。

     

     

    あるいは、

    伝えていても、受け取る方が

    異なる理解をしていたかもしれません。

     

     

    「専門家の先生にすべて丸投げのお任せ」は、

    危険です。

    私自身、以前はそのような丸投げで苦い経験をしたことがあります。

     

     

    今ある組織やグループを

    どう改革、変革、変容するのか?

    したいのか?

     

     

    まずは、自分自身の目で、

    どこがどううまく行ってないのか『現状』

    それをどうしたいのか『希望』を伝えることが大切です。

     

     

    そこに求められる大前提が、

    この組織やグループの未来の姿『ビジョン』が明確なことが重要です。

     

     

    例えば、

    『夏の富士山の頂上まで登りたい』という希望を

    「山登り」に詳しい人に伝えると、

    ① それにふさわしいウエアを揃えるショップを教えてくれるかもしれせん。

    ② 今から始める基礎体力作りの計画を立ててくれるかもしれません。

    ③ 最新鋭のトレーニングマシーンがあるジムを紹介してくれるかもしれません。

    ④ 君には「無理」の一言で、相手もにしてくれないかもしれません。

     

    今、社会はどんどんと変化しています。

    自分が関わる組織やグループにも、

    それら現状の変化を受け入れ、未来に向かう必要性があります。

    変化、成長、変容といろいろな課題が迫ってくる中で、

    リーダーとして、

    どんなビジョンの元、

    どこを、どう変化、成長あるいは、

    変容する必要性があるのか、

    自分の目で見えるか、そして言語化できるスキルが必要です。

     

     

    TA心理学(Transactional Analysis)は、普段の私達の考え・行動・気持ちをTA理論というツールを使って、言語化する、きわめて汎用性の高い心理学です。

     

     

    TA組織論も、組織の仕組みや、組織内の人間関係やあり方を言語化できるツールです。

     

    現状を言語化することで、組織内外のからのサポートもピンポイント化が鮮明になり、

    内部のスタッフとの問題の共有もすすむので、動きが的確になる可能性が高まります。

     

     

    TA組織論ワークショップは、

    それら使えるツールをお伝えする

    3日間です!

     

     

  • ~~~ 一貫した判断基準がキー(鍵)です ~~~

     

    ■ いったい何を信じ、何を基準に決断をすればいいのか?

     

    ■ 頭の中でグルグル回っているだけで、考えがまとまらない。

     

    ■ 10年、15年と続いてきた現場をどこから改革するのか?

     

    ■ 現場の人達のやる気・元気を取り戻せるのか?

     

    ■ 誰かに相談!? 言いなりにはなりたくない。

     

    ■ 現場の人間関係を改善したい!

     

    ■ 今まで頑張ってきた。どこをどう変える?

     

    ■ 何を信じるのか? 不安がいっぱい。

     

    ■ これから10年先を考えた組織つくりが知りたい!どうする?

     

     

    いったんこのループに入ると、

    できない理由や、不安ばかりが沸き上がってくる

    より深みに入り込むこともあるようです。

     

  • 組織運営で大切なもの その1

     

    ゴール設定  

     

  •  

    ここでは、

    ゴール(Goal)を

    活動の先、最終的に目に見えるものを指します。

     

    オリンピックでいうと

    「優勝し金メダルを手にする」というのがゴールです。

    自分だけでなく、

    他の多くの人達がゴールが手に入ったときを

    認識できます。

     

     

    そのために何をするかは、

    トレーニングと並行し、

    体つくりや生活習慣の改善

    マインドセットなどいろいろあり、

    ゴールを手に入れるために必要なことを

    進めていきます。

     

     

    あなたの組織(あなた自身)が手に入れたいコト

    << ゴール >>>

     

     

    どんなもの? 

    どんな状態?

    どんな商品?技術?スキル?

    どんな組織?グループ?

    チーム?

     

     

     

    あなたやあなたの組織が手に入れたいもの、

    それは何か?!

     

    言葉で表わす

    数字で示す

    イメージを視覚化し、共有する。

     

     

    そのゴールに向かって

    チームを作り、

    チームが一丸となって進みます。

     

     

    TA組織論ワークショップでは、

    参加されるあなたのゴールを

    明確にすることも可能です。

     

     

     

  • 組織運営で大切なもの その2

     

     

    ブレない判断力を持つことです。

  • それは、

    一瞬一瞬に変化する状況下で発揮できる

    一貫した判断基準をもつことです!

     

     

    判断力に必要な要素は、

    ■明確なゴール

    ■的確な現状把握スキル

    ■実現可能なプラン

    そして、

    ■メンバーの協力

     

    ゴールを手に入れるために

    今、何が大切で、

    何がそうではないのかの優先順位をつけるための

    判断基準。

     

     

    「慣例」ではこれ以上進めないことを悟り、

    常に「今」を視て、

    ブレや変化を見つけることが可能な

    シンプルな基準が求められます。

     

     

    誰にでも、どこでも

    説明できる一貫性ある基準。

     

     

    「いつの間にか」起こる不自然さやブレに

    気づく基準を持つ。

     

     

    状況の変動に合わせて

    瞬時に対応できる基準。

     

     

    組織の絶対的ブランディングにも

    少しもブレない判断基準

    手に入れる。

     

     

    TA組織論ワークショップで

    手に入れることが可能です。

  • 組織運営で大切なもの その3

    リーダーシップ

     

    職場を安心・安全の場所

    「対話」ができる環境を創る人。

     

  •  

    コロナを経験し、

     

    売り上げの減少

    仕事を失う

    不慣れなリモートワーク

    やる気の低下、・・・

     

    外出自粛や

    営業活動の制限等で

    今まで通りの仕事ができないこと。

     

    仲間と気軽な会話から生まれた

    閃きの機会減少。

     

    何をやればいいのかわからない。

    今までのやり方が制限された。

    手も足も出ない。

     

    他にも、いろいろ目に見える

    制限や変化があげられます。

     

    これらと並行して、

    私達の内面に存在していた

    精神的な安心感・安全感が

    どんどん失われ続けていることを

    見逃すことはできません。

     

    同僚や、得意先、友人たちと

    何気ない会話がなくなりました。

     

    人間関係がストレスでもあったかもしれませんが、

    それらが無くなると、それは

    喪失感となり

    心のバランスを崩された方々も

    多いのではないでしょうか。

     

     

    精神的安心感や

    安全を感じる場づくりこそ

    仕事や社会活動をするうえで

    とても重要な要素なのです。

     

     

    職場が「安全基地」であるからこそ、

    新しい発想が生まれ、

    思い切った冒険に出かけられる。

     

     

    優れたリーダーシップとは、

    成功の喜びを共有し、

    疲れを癒し、

    次なる冒険について

    共に、ワクワク感を創造できる場を

    つくり出す仕事を指します!

     

     

     

    リーダーの仕事は、

    安心・安全の環境つくり

     

     

     

    新たな2022年は、

    職場に限らす、家庭内でも同じことが言えます。

     

     

    リーダーとスタッフ達が

    真の対話ができる職場かどうかです。

     

     

    互いに目の前の人の想いや考え

    感じていることを

    ジャッジ(判断)せずに受けとめ、

    やりとりできる環境(多様性)

     

    自分の意見が言える環境

     

    TA理論でいう

    I am OK-You are OKの立場での

    やりとりが存在する職場です。

     

     

    相手の話を「ふむふむ・・・」とうなづき続けたり、

    終始ニコニコして相手の話を聞いたり

    相手の間違いに「NO!」を言わずに、

    全面的に鵜呑みにすることでもないです。

    それらを無意識に行うことや、

    自分が我慢し続けることではありません。

    それは、さらに重要な問題を生むやりとりです!

     

     

    話すことができる、

    聞いてくれる人がいる

    分かってくれる人がいる・・・

     

    自分の考えや感じてることを伝える。

    相手の考えや感じていることも聴く。

     

    危険なことには

    明瞭にダメ!と言ってくれる。

     

     

    真のOK-OKの人間関係の下では、

    自分自身はもちろん、その周囲の人達を

    守る意識が存在します。

     

    それが、安心・安全の場です!

     

    安心・安全の場が確保されるから

    真のダイアログ(対話)が始まり、

    それぞれが持つスキルや経験が

    想像以上に動きだします。

     

     

    ダイアローグ 【dialogue】(対話)

    :相互の考えや気持ちを共有する

    OK-OKでのやりとり

     


    TA組織論ワークショップでは

    安心・安全を創造する

    リーダーシップ・スキルを学ぶことができます!

     

     

    チームの一人ひとりを尊重する。

    仲間の力を信じる。

    チームに任せる。

    誰もが理解できるリーダーシップ理論を

    一緒に学びませんか?


     

  • TA組織論の価値

    TA組織論ワークショップ無料説明会へのお誘い


    3月09日(木)20時~(75分間)
    4月07日(金)20時~(75分間)
    4月18日(火)20時~(75分間)

     
  • 今ここまで読んで頂いたことは、

    多くの読者さんにとっては

    新しいことではなかったかもしれません。

     

    でも、

    知っていたけど、手つかずだったとか、

    具体的なやり方、考え方が分からなかったとか、

     

    よくあることです。

     

    そこから脱皮しましょう!

     

     

     

    特に今、

    世界が大きく、目まぐるしく変わる中、

    自分達の変化が求められています。

     

     

    今、行動する時です!

     

     

    学びを確実にアウトプットする。

     

    あなたが知っていること

    気づいていることを

    行動に移すときです。

     

     

     

    TAの創案者、Eric Berne博士の言葉:

    大人の学びは知識を増やすことではなく、

    それらを現実に活用・応用することにある。

     

     

     

    数年前から気づいてはいたけれど

    手つかずの課題や問題を

    放置してしまったがゆえに、

    いま、悔しい思いをしている

    経営者やリーダー、担当者も

    多いかもしれません。

     

     

    組織の大小に限らず

    現場には数々の未解決の課題が

    存在します。

     

     

    組織の存続や未来を考え、

    目の前の問題発見とその改善を考え、

    自分達の未来に向かって

    限られた労働時間の中で解決に向かう。

     

     

    部下たち、仲間たちの

    現場のモチベーションを高めるためにも

    生産性向上のためにも

     

    リーダ―自身が納得し

    的確な決断をくだし、

    チームのスキルや能力を

    発揮するように動き、導く・・・

    TA組織論の学びが

    それらを可能にします!

     

     

    あなたの大切にしているものを

    カタチにする。

     

    あなたの組織に今必要なものは?

    必要でもないものは?

    手に入れたいものを明確にする。

     

     

    それらを決める基準を明確にするスキルを

    TA組織論ワークショップで

    お伝えします。

     

     

    真のリーダーシップとは、

    ■明瞭な目標やゴールを決める

     

    ■成果が出る進め方を伝えられる

     

    ■自分自身を含め、

    スタッフそれぞれの能力やスキル尊重し、

    発揮できる場を共創する

     

    ■共有するゴールや目標に向かって

    それぞれが持つパワーを最大限に活かす

     

    ■安心・安全を感じる

    働きやすい環境をつくりだす

     

    これは、

    TAの創始者エリック・バーンが彼の著書

    The Structure and Dynamics of Organizations and Groups, 1963)

    の中で伝えている内容です。

     

     

    働きやすい環境をつくりだすには、

    現場の問題解決一つ一つに目を向けることから

    始まります。

     

     

    問題は現場で起こっています!

     

    だからこそ、

     

    現場の問題点にすばやく気づき、

    サクサクっと、

    解決にすすむ一貫した判断基準が

    求められます。

  • シンプルで明瞭な

    リーダーシップスキルを

    手に入れることができます!

     

     

    5月ワークショップ

  • 「TA組織論」は、

    言葉であらわしにくい

    現場で起こっている出来事や

    モヤモヤとした感覚を

    誰にでも理解できるように

    図式化し、見える化、言語化することができます。

     

    組織の問題点や課題を

    発見、診断するツールです。

     

    リーダーにとっての

    羅針盤となる学び(ツール)です!

  •  

    職場改革の手順を示すツールがTA組織論」です。

  • ・7つのTA組織論ツールを使えば

    組織の問題も明確になり、

    解決策が見えてきます。

     

    7つのTA組織論活用例

    1)会社内のギスギスした人間関係の発生原因がピンポイントでわかる

    TA組織論:グループ・ダイナミックス、グループ・プロセス、(ストローク理論、やりとり分析、ゲーム理論、脚本分析など)

    2)経営陣と従業員が同じ方向を見るために必要なこと!

    TA組織論:コントラクト、グループ・イマーゴ、(準拠枠、ディスカウントなど)

    3)組織内のコミュニケーション・スキルの強み・弱みが視覚化できる

    TA組織論:グループ構造、権威者ダイヤグラム、(自我状態、シンビオシスなど)

    4)組織が持つ強みと弱みが文字化・視覚化できる

    TA組織論:組織を見極める3つの視点、生産性、組織の仕組み、人間関係など

    5)働きやすい職場つくりと、ブランディング、守ること、手放す事を明確にする

    TA組織論:バウンダリー、組織文化、コントラクト、(自我状態、ストローク理論など)

    6)組織の存続と発展、継承、譲渡に関連する情報が視覚化できる

    TA組織論:組織文化、3つのリーダーシップ機能、組織図、(人生脚本、自我状態構造モデルなど)

    7)組織の未来が不明瞭。それぞれが「他人事」になっている原因

    TA組織論:コントラクト、組織構造、組織図など

     

    他のTA理論を活用すると

    さらに問題解決はパワーアップします。

  • 現場での問題・課題が

    視覚化・言語化されるため、

    現場に伝えやすく、理解が得やすくなる

    「TA組織論」

     

    TA組織論は、

    慢性的に病的な状態

    あるいは、苦しみ悩んでいる

    グループや組織を

    セラピー(治療)するための

    システマチックな

    フレームワーク(分析ツール)のひとつです。

     

    バーン、1963より

     

    TA理論開発者のエリック・バーン(Eric Berne)博士

    アメリカの医師エリック・バーン(Eric Berne)博士が、創案した

    Transactional Analysis (TA心理学)は、

    人の思考、感情、行動についての理論体系として

    今も世界中で使われ、

    個人の成長と変容に役立つ心理学として有名です。

     

     

    エリック・バーン博士は、

    組織やグループの問題の発見や事前対策、

    改善策を考えるための概念を発表しています。

    (Eric Berne, 1963, The Structure and Dynamics of Organizations and Groups,)

    今回のワークショップでお伝えする内容です。

    日本のTA組織論の先駆者、

    あべともこ

    日本で初めて、エリックバーン博士のTA組織論の原書を日本の現場に沿った形で紹介したあべともこ(安部朋子)です。

     

    あべともこは、マスコミ、飲食、物販、そして国内化学品メーカーのアメリカ現地法人の営業部長として6年間の海外勤務を経験。

    複数の現場と日本と米国においての組織運営の経験を持っています。TA組織を活用し、2013年大阪で開催した国際TA協会年次国際大会も成功させている実践者です。

     

    ITAAの厳しいトレーニングを経て2015年に

    Teaching と Supervisingの教授試験に合格、世界でも30名あまりの国際TA協会公認教育分野の有資格者です。

     

    幅広い現場経験からくる各理論の活用法の説明がわかりやすいと受講者に好評です。

     

     

    エリックバーン博士のTA組織論の原書を基に日本の現場にあわせた一冊

    『エリック・バーンのTA組織論』

    本書は、わかりやすいという点で、業界でも高く評価されている一冊です。

  • 講座の詳細

    カリキュラムは

    レクチャーとグループ・ディスカッション、

    自分の組織について考える時間そして、

    Q/Aで進めます。

     

     

     

    1日目 5月3日(水・祝)10時~18時

    組織の仕組みと特長、強み、弱みを知る

    2日目 5月4日(木)10時~18時

    組織のはたらき、結束の条件

    (講座終了後、懇親会あり)

    3日目 5月5日(金・祝)10時~18時

    2か月の学びを活用した組織変革プランの個別プレゼンテーションと、グループからのフィードバックを得て、実践で学んだ内容を自分のものに定着させます。

    翌日から実践可能レベルに仕上げます。

     

    **それぞれ、昼食時の1時間と随時休憩をとります

     

     

    会場

    大阪で対面形式で開催します。

    JR新大阪駅から大阪メトロで2駅、徒歩3分ほどにある会場です。

    詳細は申込み後にお知らせします。

    受講料

    受講費用は、

    ¥110,000(税込)

    (3日間の講座受講料、テキスト1冊、資料込み)

    ※お申込から7日以内に お振込みをお願いします。

     

    ※再参加制度あり

     

    早割特典あり

    4月18日(火曜日)までにお申込み・ご入金の方には、

    ¥99,000(税込)となります。

     

    定員:12

     

    振込先銀行:

    三井住友銀行 千里中央支店

    普通口座 1040849

    口座名儀 TA教育コンサルタンシー あべともこ

     

     

    参加者特典

    ご入金確認後、

    ☆彡 プレゼントとして、

    エリック・バーンのTA組織論」~リーダーを育てる心理学~を事前に1冊郵送でお届けします。

     

     

    ☆彡 全3回講座終了後から2週間の期間中に

    講師あべともこからZOOMによる1時間の無料コンサル有

    (16,500円相当分)(日程は個人別に設定)

     

     

    ☆彡 TA組織論ワークショップ修了者は、

    他のTA組織論修了者とともに、

    【TA組織論研究会】への参加資格が与えられます。

     

    【TA組織論研究会】は、学んだTA組織論を実際に活用するスキルアップのための研究会です。

    TA組織論の汎用性を実感できます。

     

    【TA組織論研究会】では、それぞれからTA組織論活用報告や、成功体験のシェア、自身の新しい試みについてのフィードバック、Q/Aに加え、あべともこからの新しい情報もゲットできる2時間です。

     

    詳しくは、ワークショップ内でお知らせします。

  •  

    受 講 者 の 声

    ■3日間コース受講者の方 40歳代 女性 管理職 

    <参加動機>

    勤務する企業、所属する部署の組織としての問題点を

     理論的裏付けとともに知り、現場で活かせることを持ち帰りたい。

     

    ◎役立ったことや感想など

    <1日目>

    「仕組み」「人間関係」「生産性」の3つのバランスが保たれているか見極める、という話は説得力があった。

     自分のケースを書くワークでより理解も深まった。

    ・TA初心者なので初めは緊張したが、学びが多く充実した時間だった。

     

    <2日目>

    「内的グループ・プロセス」は興味深い理論でした。

     「ある瞬間のグループの結束力」はその「瞬間」によって異なる、 というのは説得力がありました。

     自分が所属している組織について、まずは客観的に眺めてみたいです。

    ・「強みは弱みでもある」ということ。

     自分自身の強みと弱み、企業の強みと弱みを知る事は重要だと感じました。

     

    <3日目>

    ・自身が所属している組織を図式化することで、

     今までなんとなく感じていたことを言語化することができました。

     

    <今回の学びは、あなたのプロフェッショナルにどう影響しますか?>

    組織の状態を分析するツールとしてはもちろんですが、zスタッフの考え方や行動の傾向を見るツールとしても使えると思いました。

    ・TAについてもっと勉強して、I’m OK-You’re OKな組織になるように何かやってみたい、という気持ちを強くしました。

    ■ オーダーメイド1日社内研修体験者 60代 男性 会社オーナー

    ・このセミナーを通じて、現在の私の課題(事業継承・新規事業・既存事業)等が転換期であることが明確にわかり、今日一日で今後の方向性が一気に見えてきた。

     

    ・事業、会社のバウンダリーの再決定と各ポジションのコントラクトを明確にしていきます。

     

    ■ 30代 女性管理職 広島

    ・組織構築していくうえで、何を目標に、どんなことをするかをより明確にすることは知っていましたが、

    実際に行うにはどうすればよいのか「あいまい」だったことが、スッキリした気がします。

     

    ・今はわかった気でいて、いざとなったらできない、

    ということのないように、今回の内容をもう一度確認し、自分のものにしていきたいです。

     

    ■ 20代 男性 2年目マネージャー職 東京

    ・自分のすべき役割や目標を明確にしたいと思い、参加しました。

    ・指示したのに達成できない場合があるが、

    その人の背景も知り、伝え、フォローすることで

    周囲からの理解を得ることができるとわかりました。

     

    ・客観的に見ること、役割をしっかりする等、勉強になりました。

     

  • TA組織論ワークショップ:

    【現場でスグ使える!

    新しい組織改革を学ぶ 3日間講座】

     

    5月ワークショップ